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平成

平成最後…
年号の名称が変わるだけなのに
なぜどうしてこんなにも感傷的になるのか
時代が終わる、という響きのせいでしょうか

みなさんの平成はどんな時代でしたか?
40代の私たちにとって、平成は社会人として必死にもがいてきた時代
バブルが象徴するように、様々なものが成長、飽和から崩壊するのを、肌身で感じて生きてきた気がします

そして、そんな私たちの子供たちは、崩壊後の混沌とした時代に生まれ
希望が見えにくい令和を社会人として生きることに…

そう思うと、やっぱり感慨深いものがありますね

平成最後の週末
私は親方と茶室、心田庵にぶらり
建物やツツジを眺め、抹茶をいただき
特に用事のない休日の午後を楽しみました
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白髪が増え、アチコチ痛い親方ですが
仕事に対する思いは衰えることなく
ますます手間を惜しむことなく
真摯に向き合っているように見えます
本人が自覚する以上に、きっとこの仕事が好きなんだろうなぁと感じます
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子育てが一段落したいま
私もようやく「好きなこと」をやれるように
カフェだったり、自分の英語教室だったり…

でも、好きなことなのに、いざ始めてみると思うようにいかず、すごく疲れたり
本当に好きなのか?と疑問を感じることも

新しいこと色々始め数ヶ月
張り切りすぎた反動なのか
単に年齢のせいなのか
心身の疲労感がハンパありません

そして、最近ようやく
周りが何と言おうと
自分のペースやリズムを最優先に
自分らしく、を探しながら
好き勝手、を貫いてみようと思うようになりました

好きか嫌いか、向きか不向きか
それは、きっと後からしみじみ感じるものかもしれませんね
それこそ、令和の最後の頃になるのかな
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新人社会人としてスタートした平成
令和は第二の社会人としてスタートしたいものです
みなさんにとっても、令和が挑戦と感動
平和と希望の時代になりますように

チコとタロには、どんな時代になるのかな、笑

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# by kawara-tatami | 2019-04-29 18:18 | Comments(0)

令和

桜が盛大に咲き乱れ、春真っ盛りなのに
ここ数日の風の冷たさと言ったら…
なんで、ここにきて、春が来るのを邪魔すんのさ!
と苛立ちが隠せない私ですが
皆さん、花見は楽しまれましたか?

私たちは今年もやっぱり花見できず
でも、いいんです
花見より嬉しいことがたくさんあったし
仕事中でも、花見はできますし
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それにしても、この寒の戻りで、心配なのは京都で修行中の息子
オンボロ、いや、歴史あるアパートで隙間風に震えてるかと思うと
電気毛布を送ろうかと思ってしまう、我ながらどこまでも過保護で心配症な親
そんな親は、出発の日の朝も、息子にお弁当を作ってしまうんです
要らない、と言う息子に、半ば無理やりに持たせたのはおそらく
これで出来ることはすべてやりきった、と自分を納得させるためかもしれません
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息子と長女が巣立った後
久しぶりに親方とふたりでドライブ
佐賀の富士町の泊まれる図書館暁さんに行き
田舎さんで瓦そばをいただきました
車中の会話はもっぱら子供たち3人のこと

離れていてもつなっがっている、これが家族なんだなぁ
としみじみ感じたシアワセな休息日なのでした
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新年号が発表された日、長女と長女は初出勤
その数日後には、次女がアパレルショップに初出勤
女子2人は前夜緊張MAXで、「明日から仕事だ~、嫌だ~!」と
小さな子どもみたいに駄々をこねてみたり、露骨に不機嫌になったり
それをなだめたり、励ましたり…親業はもうしばらく続きそうです(笑)

一方、息子は特に愚痴ることなく
寒いけど、大丈夫、とだけ
本当に平気なのか、心配させないよう無理してるのか
男子は不思議で読めない

外では無理して格好つけても
いざとなったら素が出せるのが家、家族
ダメなところ、弱いところ、安心して出してくれて、ありがとう
子供たちを応援してるはずが、負けないように頑張ろう!って思わせてくれて、ありがとう
チコタロも、いつも自然体で笑わせてくれて、ありがとう
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# by kawara-tatami | 2019-04-04 23:32 | Comments(2)

時代

長崎ではどこもかしこも満開の桜
こんなに一斉に咲く春も久しぶりですね
平成最後の咲き収め、といったところかな
いよいよ、新しい年度が始まり
間もなく新しい年号の発表ですね
みなさんにとって、平成はどんな時代だったでしょうか

平成元年、私は佐賀の田舎の高校2年生
早く家を出たい、それが唯一の夢でした

平成31年
私は畳屋の妻で、3人の子の母で
英語の仕事をし、カフェまで始め
子供たちはみんな社会人
こんな将来は全くの想定外
もちろん嬉しく有難い想定外です

そして先日
長女が福岡の勤務先に引っ越し
息子は京都へ畳の修行に出発しました
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駅までは、息子が軽トラを運転
家族みんな、一緒に駅まで見送りに
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列車に乗り込み、席に座った息子に
頑張って〜!と手を振る私たち
息子は笑顔どころか、前を向いたまま…

大人ぶってはいるものの
まだまだ幼く、世間知らず

京都で鍛えてもらえばちょうどいいや、
なんて思っていたけれど
いざこの日がくると
一人厳しい世界に飛び込む息子が
不憫で、心配で、胸が苦しくなる母心
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出会い、別れ
終わり、始まり
喜び、悲しみ…
ごちゃ混ぜの思いが
いっぱい詰まってる春

春が来る度に思い出が増え
どうにも感傷的になってしまいます

さぁ、新しい時代
しんみりモードはおしまい
私たちもまだまだこれから
子供たちに負けない様に頑張るぞ

みなさんにとりましても
新しい時代が素晴らしいものに
なりますように!


# by kawara-tatami | 2019-04-01 00:01 | Comments(0)


東長崎で3代続く畳店


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