東長崎で3代続く畳店 小さなカフェ不定期営業中
by kawara-tatami
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2016年 05月 24日
マークがうちにホームステイしてあっという間に2週間が過ぎました "取り扱い"の難しい思春期真っ只中の長男・次女に加え異国から16歳男子を迎え入れ、高校生が3人となったわが家 自分のことで精一杯のわが子は時にマークに雑に対応したりまるで八つ当たりのような言動も度々あったりするけどその度に、すべてを理解して受けとめるマークの寛大さに救われるやら、考えさせられるやら… そんなマークが先日、料理を作ってくれましたしょっぱくない??って心配そうなマークにメチャ美味しい~と伝えると、喜ぶよりホッとした様子のマークそんな彼とのやりとりに、わが子が小さかった頃の素直で従順な姿を思い出させてもらうのでした素のまま、まっ直ぐに生きていくことがなんでこんなに難しくなっちゃんたんだろうマークを見ていると、つくづくそう思う今日この頃 初めて派遣先の小学校の運動会を観にいきました子供たち、先生方はもちろん、保護者の方々もただ純粋に、この日を楽しみ、盛り上げるために何日間も練習を重ねてこれらたんだろうなぁと思うとクレイジーなパフォーマンスも感動的に思えるのでした その夜の打ち上げにも参加、楽しい夜を過ごした後は早朝から弁当作り、学校への送迎、畳店の手伝いそして、もちろん家事、洗濯、掃除、自分の仕事の準備 手抜きはしてるものの、それでも溜まって行く疲労とストレス こんな時は、まずは自分の気持ちに素直に!まずは自分がシアワセでいることを心がけたいですね もし自分が休んで、誰かが困ることになったとしてもそれでも世の中、どうにか上手くまわるものwho cares! no one dies! の精神でみんなが自分の心に忠実に、自分に優しく生きれますように…
by kawara-tatami
| 2016-05-24 00:34
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