仕事

孔子曰く…四十にして惑わず、五十にして天命を知る…
でも、私は迷ってばっかりで
親方は、深く考えないままその歳に(笑)
そもそも、なにか明確に目指してた訳じゃないけれど
そろそろ、なにか形になっていた方がいいのかな
な~んて思うお年頃
みなさんは、人生で到達したものありますか?

「恋愛」「結婚」「子育て」「仕事」
人生における比重はそれぞれですが

自営業の私たちにとって「仕事」は多くを占める気がします
仕事が共通の目標で、生業で、趣味で、伝統で…
つまり「人生」そのものと言っても過言ではないのかも
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「老後の不安」が若者にひろがる現代社会
「老後」という言葉自体、もう死語になって欲しいと思う私
死ぬまで働くことは不幸なんかじゃなく
死ぬまで仕事ができることは最高に幸せだと思うからです

嫌々手伝うこともあった畳の仕事ですが
私もこの歳になってようやく畳を「大好き」と思えるようになり
上質な畳表を触ると「やっぱりいいな~」と感動し
長いひげ(畳表の端っこ)がゴミになるのが忍びないほど
長いひげ、良い香りは上質のイ草の証し
それを集めて、丸めて、紐で留めて
お客様やご近所さんに配ると思いのほか喜んでもらえて
思いのほか嬉しい私たちなのです

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仕事は、もちろん収入源に変わりはないけれど
それだけでは、決してないと確信するようになった40代
あれ、ひとつ迷いが消えたかな?
そして、親方は、3代目を継ぐ時点で
天命を知っていたのかもしれない…

いつもそうなんですが
このブログはぼんやりとテーマを決めて書き始め
書いてる途中で、ハッと気がつくことが多いんです
かわら畳という稼業も
英語に携わる仕事も
家事や子育ても
どんな仕事も、自分のためであり
だれか大切な人のためでないとダメなのかも
そんなことを思うひんやり涼しい
5月のある日の深夜なのでした

最近のチコタロです
相変わらず仲良すぎ…

※なぜかフォントサイズが勝手に変わってしまいます
 決して意図的な演出ではないですので(汗)
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by kawara-tatami | 2018-05-20 00:29 | Comments(0)


東長崎で3代続く畳店


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