東長崎で3代続く畳店 小さなカフェ不定期営業中
by kawara-tatami
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2011年 10月 13日
ひとり親方には連休もくんちも関係なく
昼も夜もひたすら畳を作る日々
畳屋になることを選んだのだから
それは当たり前のことなんでしょうが
果たして辛くはないのでしょうか
本人曰く
「オレは畳作るくらいしかできないから」
至ってシンプル
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2011年 09月 22日
日々様変わりする生活様式
どんな素材や形状にも対応すべく
技術も進化させなくてはなりません
和紙表(栗)
縁無し半畳
フローリング用とのこと
特に角に気を配ります
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2011年 09月 20日
連休もやっぱり休み無し
長崎中を走り回る一人親方
採寸の現場に同行の途中
観光客が行き交う"オランダ坂"を通過
長崎に住んで約20年の私も
生まれも育ちも長崎の親方も
初めて見たオランダ坂でした
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